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はじめに
ハードスタイルジャパン(以下、HSJ)では、伊藤鉉鋳工所のトレーニング製品による高難易度種目の達成者を認定する制度を実施しています。
自分の力を知りたい、証明したい、ライバルや目標を知ることによってモチベーションをより高めたい、 という方々は是非挑戦してみて下さい。認定種目
ケトルベル48KG
・ミリタリープレス
・ゲットアップ
・ベントプレス
・スナッチ
・ボトムアッププレス
ブロックウエイト50LBS
・デッドリフト
・クリーン&プレス
・スナッチ
・トス
・回転トス
インチダンベル78KG
・デッドリフト
・クリーン
・クリーン&プレス
基本ルール
●認定は動画判定によって行います。
●挑戦者は、試技開始前、もしくは後に製品の「鉉」の
ロゴと、重量を写すようにして下さい。
●ケトルベルの試技を撮影する際には、膝の見えるズボンを
着用し、必ず全身が見えるようにして下さい。
●ケトルベルの試技の際には、裸足か、底の薄いシューズに
よって行ってください
(リフティングシューズ等の使用は禁止です)。
●ギア各種、パワーベルト、リストストラップ等の
サポート器具の使用は禁止します。
●チョークは松ヤニが含有されていない物に限り液体、
粉末共に使用可能です。
種目別ルール
- ミリタリープレス
- ゲットアップ
- ベントプレス
- スナッチ
- ボトムアッププレス
- ブロックウエイト【デッドリフト】
- インチダンベル【デッドリフト】
■ケトルベル種目
■ブロックウエイト種目
■インチダンベル種目
申請方法
①まず下記よりHSJ公式ラインに友達登録してください。
②トーク画面に撮影した動画をおおくりください。
※必ず基本ルール及び種目別ルールを厳守してください。
③続けてトーク画面より、【お名前(漢字・ローマ字)】【住所】【電話番号】をお送りください
④認定まで1~2ヵ月のお時間がかかる場合がございます。
⑤認定者はHPに名前が掲載され、後日認定書を郵送にてお送りいたします。ケトルベル[48kg/ベントプレス]
M・ITO/50ポンドリフト/2017.6/ブロックウェイトHSJ認定者
- もあい/ブロックウエイト50lbsデッドリフト/2017.6
- 高野 泰斗/ブロックウエイト50lbsデッドリフト/2017.12
- 大江 誉志/ブロックウエイト50lbsデッドリフト/2018.1
- 塩谷 健人/ケトルベル48KGゲットアップ/2018.1
- 塩谷 健人/ケトルベル48KGミリタリープレス/2018.1
- 塩谷 健人/ケトルベル48KGスナッチ/2018.1
- kiyohiro yamaguchi/ブロックウエイト50lbsデッドリフト/2018.4
- 五十嵐 晃/ブロックウエイト50lbsデッドリフト/2018.5
- 塩谷 健人/ケトルベル48KGベントプレス/2018.9
- 川崎 克也/ブロックウエイト50LBS デッドリフト/2019.2
- 中武 征一/ブロックウエイト50LBS デッドリフト/2019.5
- YUTO SAKAKIBARA/ブロックウエイト55LBS デッドリフト/2019.5
- 堀内 健人/ハードスタイルケトルベル48KG ベントプレス/2019.6
- 五十嵐 晃/ブロックウエイト55LBS デッドリフト/2020.1
- 神崎 嵩志/インチダンベル78KG デッドリフト/2020.3
- 奥村 匡由/インチダンベル78KG デッドリフト/2020.7
- 神崎 嵩志/ブロックウエイト50LBS デッドリフト/2020.7
- 高橋 宏輔/ブロックウエイト50LBS デッドリフト/2020.12
- Toru OKUDAIRA/ブロックウエイト50LBS デッドリフト/2020.12
- 高橋 宏輔/ブロックウエイト55LBS デッドリフト/2020.12
- 中谷 篤司/ブロックウエイト50LBS デッドリフト/2021.01
- 高橋 宏輔/ブロックウエイト60LBS デッドリフト/2021.02
- 五十嵐 晃/ブロックウエイト50LBS C&P/2021.03
- 五十嵐 晃/ブロックウエイト50LBS TOSS/2021.04
- 塩谷 健人/ケトルベル48KGダブルミリタリープレス/2021.08
- Toru OKUDAIRA/ブロックウエイト60LBS デッドリフト/2022.03
- 植松 直紀/インチダンベル78KG デッドリフト/2022.09
- 堀内 健人/ケトルベル48KG ゲットアップ/2023.01
- 小川 達哉/ブロックウエイト50lbsデッドリフト/2023.02
- 中西 浩樹/ブロックウエイト50lbsデッドリフト/2023.02
- 中西 浩樹/ブロックウエイト55lbsデッドリフト/2023.03
- 加藤 晃/ブロックウエイト50lbsデッドリフト/2023.03
- Ben Helms/ブロックウエイト60lbsデッドリフト/2023.03
- 中西 浩樹/ブロックウエイト60lbsデッドリフト/2023.04
- Zach Mullins/ブロックウエイト55lbsデッドリフト/2023.04
- 福田 直起/ブロックウエイト50lbsデッドリフト/2023.04
- Ben Helms/ブロックウエイト50lbsトス/2023.04
- Ben Helms/ブロックウエイト50lbs スナッチ/2023.04
- Ben Helms/ブロックウエイト50lbsクリーン&プレス/2023.04
- Ben Helms/ブロックウエイト55lbsクリーン&プレス/2023.04
- Zach Mullins/ブロックウエイト50lbsデッドリフト/2023.04
- 上村 奨/ブロックウエイト50lbsデッドリフト/2023.10
- 髙橋 宏輔/ブロックウエイト55lbsクリーン&プレス/2023.11
- 三代 節生/ブロックウエイト50lbsデッドリフト/2023.11
Portrait
M・ITO/50ポンドリフト/2017.6/ブロックウェイト -
伊藤鉉鋳工所
http://ito-gen.jp/ 唯一の国産ケトルベルメーカー伊藤鉉鋳工所は、昭和25年の創業以来、3代にわたって桑名の地で鋳物を製造してまいりました。
自動機械による量産ライン、安価な海外への仕事の流出によって、
国内の鋳造生産が激減する中、創業当時とほぼ変わらない、職人による手込み造型によって、
小ロット、短納期、そしてお客様へのレスポンスの速さで生き残ってまいりました。 今後は、先代より引き継いだ職人の技術を残しつつ、
若い世代を育成し、初代の名である「鉉」の字の如く、 鋳物の玄人集団を目指していきたいと考えております。創業60年。国産鋳物の玄人集団。
伝統を守りながら、鋳物の魅力、日本の職人魂を世界に広める。
会社沿革
昭和25年 初代伊藤鉉鎬が三重県桑名市江場にて「伊藤鉉鋳工所」(個人事業)創業
銑鉄鋳物製造を始める
昭和34年 伊勢湾台風で江場工場が倒壊
昭和35年 現住所(桑名市和泉)へ工場を移転
昭和49年 会社を法人化「有限会社伊藤鉉鋳工所」成立
平成4年 2代目伊藤学が取締役社長に就任
平成22年 第54回三重県鋳物生産技術競技会で桑名市長賞を受賞
平成23年 3代目伊藤允一が代表取締役に就任
平成25年 第57回三重県鋳物生産技術競技会で三重県鋳物工業協同組合理事長賞を受賞
平成26年 第58回三重県鋳物生産技術競技会で桑名市議会議長賞を受賞 -
ミリタリープレス
1、 挑戦者はケトルベルをラックポジションに構えた状態から開始して下さい。
2、 ケトルベルをラックポジションに構えたら、プレスで肘がロックアウトするまで膝を動かさず、 足は地面に着けたままにして下さい。
3、 プレスの動作を始める前には、ケトルベルを持った拳は顎より下で保持して下さい。
4、 ラックポジションに構えたら、ケトルベルを下げる動作をしないで下さい。
5、 プレス動作に入る前には予備動作を入れないで下さい。
6、 少し後ろや横に身体を傾けるのは許されますが、プレスの軌道を変えるほど傾けるのは禁止で す。
7、 ケトルベルを肩に乗せた状態からスタートするのは禁止です。
8、 ケトルベルを頭上に挙げた際、肘を完全にロックアウトし、少しの間静止して下さい。
9、 ケトルベルを下す際はラックポジションまで戻したら、自由に降ろして構いません。
「ハードスタイル」を極めることで様々な効果が得られる。
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